第399回 ITU-R研究会(リモート開催)

主査:橋本 明

テーマ
無線電力伝送と無線通信双方に同時対応のミリ波帯フェーズドアレイ無線技術
講師
白根 篤史 氏 東京工業大学 科学技術創成研究院 未来産業技術研究所 准教授
日時
2022年(令和4年)  12月20日(火)        14:00~15:30
場所

「Webex Meetings」によるリモート開催
(接続URLは開催日前日までに配信します。)

概要

 5G/6G時代の無線通信においては、従来の無線周波数より一桁高いミリ波帯も利用することとしています。これにより、周波数帯域の逼迫を避け、高速通信の実現が可能となる一方で、電波の直進性が強いため、建物などの遮蔽物を回り込むことが難しく、通信エリアが限られてしまうという問題が生じます。
 本講演では、そのような問題を解決するひとつのキー技術として、ミリ波帯通信と無線電力伝送を同時に実現可能なフェーズドアレイ無線機技術につき、以下の構成により紹介します。

  1. ミリ波帯5Gおよび無線電力伝送の動向
  2. 無線回線システムの設計
  3. 無線通信かつ無線電力伝送可能な集積回路技術
  4. 上記集積回路を用いたミリ波帯フェーズドアレイ無線機技術

<事務局>
 今回のITU-R研究会では、携帯基地局の設置自由度の向上、サービスエリアの拡大を図ることのできる電力伝送と無線双方向を同時対応するミリ波帯無線技術にフォーカスしました。無線電力伝送及び通信信号を同時にビームステアリングによる技術は世界で初めて成功したものです。

 

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