第378回ITU-R研究会

主査:橋本 明

テーマ
(1) 成層圏プラットフォーム(HAPS)を用いた超広域IMT基地局の実現に向けて

(2) e-Navigation と全世界的な海上遭難安全システム(GMDSS)の近代化

講師
(1) 福本 史郎氏 ソフトバンク株式会社テクノロジーユニット電波企画室標準化推進部長

(2) 宮寺 好男氏 日本無線株式会社 マリンシステム事業部企画推進部事業企画グループ
日時
令和元年7月24日(水) 14:00~16:00
場所

ホテルグランドヒル市ヶ谷 東館2階 白樺(西)

(東京都新宿区市谷本村町4番1号)
『グランドヒル市ヶ谷』案内図

概要

(1) 成層圏プラットフォーム(HAPS)を用いた超広域IMT基地局の実現に向けて

WRC-19では成層圏プラットフォーム(HAPS:High Altitude Platform Station)を用いた固定ブロードバンド提供に向けて必要な規制事項等に関して検討が行われる予定です(議題1.14)。一方で、HAPSの持つ広域なエリアへのサービス提供、低遅延といった特性を活かして、HAPSをIMT基地局として利用し、現状ではサービスの行き届いていないエリアをカバーするアプリケーションも考えられます。特に5G時代におけるIoT向けコネクティビティ提供のため、より広範なエリアをカバーするために移動通信事業者が運用している既存周波数を利用してリーズナブルなコストで対応すること等が期待されています。本講演ではHAPSを用いたIMT基地局提供に向けた取り組み、及びこの方式をWRC-23の議題とするためのITU-R/APTでの取り組み状況などを説明します。

(2) e-Navigation と全世界的な海上遭難安全システム(GMDSS)の近代化

国際海事機関(IMO)では、1992年から導入した全世界的な海上遭難安全システム(GMDSS)の近代化を検討中であり、平行して、最新IT技術を活用した次世代航海支援システムの実現に向けた「e-navigation戦略」が2006年より推進されています。さらに、自動運航船の国際ルール策定に向けた議論も2018年より開始されています。これらの実現のためには世界的規模で電波利用方針の見直しが不可欠であるため、海上無線通信全般の最新動向や目前に迫った世界無線通信会議(WRC-19)での関連議題の動向とともに、我が国から提案を検討しているWRC-23新議題を紹介致します。

事前申込み
  1. ご参加にはご予約が必要となります。
  2. 満席になり次第締め切ります。
  3. お申込みいただいたE-mail宛てに『参加証』をお送りいたしますので、プリントアウトをして研究会当日にお持ちください。
  4. 参加にあたり、配布資料代500円(実費相当額)のご負担をお願いします。
    但し、日本ITU協会賛助会員の参加者は、賛助会員特典扱いとなりますので、配付資料代のご負担はありません。
  5. ご出席予約希望の方は、下記の登録フォームにご入力の上、お早めにお申し込みをお願い致します。
研究会のご出席予約フォーム
  • 下記事項に記入の上、「送信」ボタンをクリックしてください。
  • のある項目は必須項目ですので、必ず入力してください。
  • 項目の移動にリターンキーを使用しないで下さい。(リターンキーを入力すると、送信となります)
  • 受付が正常に終了しますと、受付完了のメール(参加証)をお送りいたします。ご確認ください。
  • E-Mailアドレスが間違っていると、受付完了メールが届きません。メールが届かない場合は、お手数ですが再度お申し込みになるか、kenkyukai(at)ituaj.jp (研究会担当)まで、お問合せください。
    注)迷惑メール対策のため、「@」を「(at)」と表示しております。送信の際には「(at)」を「@」に置き換えて下さい。

ご参加の方の個人情報については、研究会の実施目的以外には使用いたしません。

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