第110回 情報通信研究会(リモート開催)

主査:亀山 渉

テーマ
量子暗号技術の動向と今後の課題
講師
釼吉 薫 氏 国立研究開発法人 情報通信研究機構 量子ICT協創センター 参事    
日時
2022年(令和4年)  7月20日(水)        14:00~15:30
場所

「Webex Meetings」によるリモート開催
 (接続URLは開催日前日までに配信します。

概要

 インターネットなどでは様々なデータが暗号化されて通信が行われています。不正に暗号が解読され情報が抜き取られてしまう危険性が高まり、セキュリティの重大なリスクが懸念されています。これらのリスク対処として量子暗号技術が注目されています。
 今回の講演では、1.量子技術の動向、2.量子鍵配送・量子暗号とは、3.量子暗号技術の国際標準化動向について紹介します。
「1.量子技術の動向」では、国内外での量子技術に関連する動向、改訂された量子イノベーション戦略および戦略に基づく拠点整備、量子セキュリティ拠点に指定された量子ICT協創センターの活動内容
「2.量子鍵配送・量子暗号とは」では、量子暗号の基本的動作、QKDによる暗号鍵の生成、量子暗号通信網の構築技術
「3.量子暗号技術の国際標準化動向」では、ITU-TSG11、SG13、SG17で研究を進めているQKDネットワークのアーキテクチャ、セキュリティ、インタワーキング、プロトコル等の標準化、ETSI、ISO/IEC/JTC1で研究を進めているQKD装置のセキュリティ認証の標準化の動向について概説します。  

事前申込み
  1. ご参加にはご予約が必要となります。
  2. 満席になり次第締め切ります。
研究会のご参加予約フォーム
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  • E-Mailアドレスが間違っていると、受付完了メールが届きません。メールが届かない場合は、お手数ですが再度お申し込みになるか、kenkyukai(at)ituaj.jp (研究会担当)まで、お問合せください。
    注)迷惑メール対策のため、「@」を「(at)」と表示しております。送信の際には「(at)」を「@」に置き換えて下さい。

ご参加の方の個人情報については、研究会及び講演会等のご案内に使用させていただきます。

今回の情報通信研究会参加登録は、受付終了となり締め切らさせていただきました。
どうもありがとうございました。